ネガティブな感情と制限が消える！タイムラインセラピー

100年後にのこす癒しの庭徳島藤田ガーデン

タイムラインセラピー™

パーソナル・ブレイクスルー・セッション

怒り・悲しみ・恐れ・傷心・罪悪感・不安・心配

▷ ネガティブな感情よ、さようなら！

・

「そんな夢、叶うはずがない。」

「お金あるけど使ったらなくなる。」

「私には望みなんてない。」

▷ 制限的決断よ、さようなら！

・

「そんな簡単に感情が消えるはずがない。」

▷ 疑ってる？それでもいいんです！

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タイムラインセラピーとは

　タイムラインセラピー™は、全米NLP協会マスタートレーナーのタッド・ジェームズ博士が開発した画期的なセラピーの手法です。夢の実現や目標達成に向けて行動するのを妨げているネガティブな感情と制限的な決断を取り除き、ポジティブな感情を高め、自信を持てるような決断を自分史に残すことができるようになる卓越した手段を体験するものになります。

■パーソナル・ブレイクスルー・セッションの体験

　夢はあっても、程々に手の届きそうな目標を立てて満足していた私は、５時間に渡るセッションが終わる頃、最初の目標がとてもちっぽけに思えて、大きな夢に向かって、大きな目標に取り組むことにわくわくしていました。

▷ インタビューで明らかになった「ネガティブな感情」と「制限的決断」

　セッションのはじめに、時間をかけてインタビューに答えていたら、

「いきなり大きすぎる夢なんて、無理。」

「お金を使い過ぎたらなくなっちゃうような気がする。」

「そんなことしたら…。」

　本当は、やってみたいことがあるのに、やらない言い訳（タイムラインセラピーでは「制限的決断」と言います。）がたくさん出てきました。

　さらに、インタビューが続くと、たくさんのネガティブな感情が出てきました。　

やりたいことを素直に「やる！」と言えない自分への「怒り」
ちょっと頑張ってチャレンジしたのに、理解のない言葉が向けられた「悲しみ」
勇気をだしてやってみようと思うとすくむ「恐れ」の感情
「そんなに自分のことだけにお金を使ったらいけない。」という「罪悪感」
うまくいかなくてキズつく感情「傷心」
失敗するのではないかという「心配」
よからぬことが起こるのではないかという「不安」などなど。

▷ 介入ワークで信じられないほど簡単に「ネガティブな感情」も「制限的決断」も消えました。

　タイムラインを使ったワークに慣れると、とても簡単に１つの介入ワークは10分～15分程度で出来ました。

　「ネガティブな感情」、「制限的決断」を１つずつ扱って、数回ワークを繰り返したら、不快な感情は消えてすっかり軽やかな気持ちになりました。

▷ 夢に向かって、やることが大きくなりました。

　セッションの最初に言っていた、程々に手の届きそうな目標をもう一度、口に出して言ってみました。

　すると、小さすぎる目標にもの足りなくなって、無理だと思っていた目標を口にだして言ってみたくなりました。

　言ってみたら、面白いことに「大丈夫。できるからやってみる！」と思えて、目標設定を変更することにしました。

▷ 抗いがたい魅力的な未来をつくる

　目標を大きくし、とても魅力的な未来のイメージをつくりました。

　セッションのすべてが終わる頃、「早速、行動したい！」とわくわくしている自分がいることに気がつきました。

▷ 満足度の高い５時間のセッション

　５時間もかけてセッションをしてもらう機会はこれまでなかったこともありますが、これだけじっくりと話を聴いてもらい、行動を止めている「ネガティブな感情」と「制限的決断」が消えたら、こんなに楽に簡単に前に進む気になるのかと驚き、喜び、同時にとても満足度の高いセッションだったと感動しました。

　私は、自らの人生において定期的にタイムラインセラピーを使って、100年後にのこす癒しの庭での活動をより鮮明に魅力的に描き、より多くの方々に喜びをもたらす活動へと進展させています。

　このすばらしいタイムラインセラピーのパーソナル・ブレイクスルー・セッションを多くの方に体験していただきたいと思い、タイムラインセラピーマスタープラクティショナーの認定をいただいたのでここに掲載し、クライアント様を募集いたします。

１００年後にのこす癒しの庭藤田ガーデン

オーナーセラピスト・ライフコーチ

タイムラインセラピー™マスタープラクティショナー

藤田左奈江